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日本のヘアカラー料金ガイド|ブリーチ・ハイライト・追加料金

日本のヘアカラー料金について、ワンカラーやブリーチ、ハイライトなどメニュー別の違いを解説。ロング料金やトリートメントなどの追加料金、地域による料金の違い、予約前に確認したいポイントも紹介します。

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Japan Salon Booking 編集部
2026-11-02監修: 菊池 拓人(美容師/コドライズ株式会社 プラットフォーム事業責任者)
日本のヘアカラー料金ガイド|ブリーチ・ハイライト・追加料金

日本旅行中にヘアカラーをしてみたいけれど、「料金はどのくらい?」「ブリーチやハイライトはいくらかかる?」と気になる人もいるのではないでしょうか。日本の美容室では、カラーの種類や施術内容、髪の長さなどによって料金が異なり、メニューに表示されている金額以外に追加料金がかかることもあります。

この記事では、ワンカラーやブリーチ+カラー、ハイライトなどの料金の見方から、ロング料金やトリートメントなどの追加料金、東京とその他の地域の料金例までを紹介。予約前に総額を確認するためのポイントもあわせて見ていきましょう。

ヘアカラーの料金を比較するときは施術内容もチェック

同じ「カラー」というメニューでも、美容室によって料金はさまざま。金額に差が出る理由と、比較するときのポイントを紹介します。

同じ「カラー」でも料金に差があるのはなぜ?

ヘアカラーの料金は、使う薬剤や施術の流れ、カラーする範囲などによって異なります。たとえば、髪全体を1回で染めるワンカラーと、ブリーチで髪を明るくしてから色を入れるダブルカラーでは、必要な工程が異なるため料金にも差が出ます。また、シャンプーやブローなどが料金に含まれているかは美容室やメニューによってさまざまなので、確認が必要です。

料金を比較するときにチェックしたいポイント

ヘアカラーの料金を比較するときは、表示されている金額だけでなく、メニューに含まれる施術内容を確認しましょう。また、髪の長さによる追加料金や、ブリーチ・トナーなどが別料金になっていないかもチェックしたいポイントです。複数の美容室を比較する場合は、希望する仕上がりに必要な施術を含めた総額で比べるとわかりやすいでしょう。

ワンカラー・ブリーチ+カラー・部分カラーの料金

ヘアカラーの場合は、施術する範囲や工程によって料金の設定が異なります。それぞれのメニューの特徴と料金の見方を知っておきましょう。

ワンカラーとブリーチ+カラーの料金の違い

ワンカラーは、基本的に1回のカラー施術で髪を染めるメニューです。一方、ブリーチ+カラーは、ブリーチで髪の色素を抜いてから希望の色を入れるため、ワンカラーより工程が多く、その分、料金も高くなる傾向があります。

インナーカラーなど部分カラーの料金の見方

インナーカラーやフェイスフレーミングなど、髪の一部を染めるメニューは、施術する範囲やブリーチの有無によって料金が変わります。メニューによっては、部分的なブリーチのみの料金が表示され、上から重ねるカラーは別料金になっている場合もあります。また、インナーカラーに加えて髪全体も染める場合は、ベースカラーの料金が追加されることもあるので確認が必要です。

バレイヤージュ・ハイライトはどこまで料金に含まれる?

バレイヤージュやハイライトは、髪に明るさや立体感をつけるデザインカラーです。予約前に確認しておきたい料金のポイントを見ていきましょう。

ブリーチやカラーがセットになっているか確認

バレイヤージュやハイライトでは、明るくしたい部分にブリーチを使い、その後にカラーを重ねることがあります。ただし、表示されている料金にブリーチとカラーの両方が含まれているとは限りません。「ハイライト」の料金が、ブリーチのみなのか、その後のカラーまで含むのかを確認しておきましょう。

デザインや施術範囲によって料金が変わることも

バレイヤージュやハイライトの料金は、デザインや施術する範囲によって変わることがあります。たとえばハイライトでは、入れる本数や範囲が増えるほど施術に必要な時間や薬剤の量も増えるため、料金が高くなる場合があります。また、顔まわりだけに入れるデザインと髪全体に施すデザインでは、料金設定が異なることもあります。希望するスタイルの写真がある場合は、予約時やカウンセリングで見せ、どのメニューに当てはまるのか、追加料金が必要になるのかを確認しておくとよいでしょう。

ロング料金・トナー・トリートメント・スタイリングの追加料金

ヘアカラーでは、基本のカラー料金とは別に追加料金がかかることがあります。予約時に想定していた金額との差が出ないよう、追加料金の有無もチェックしておきましょう。

髪の長さによって追加料金がかかる場合も

美容室によっては、髪の長さに応じて「ロング料金」が設定されています。カラーでは髪が長いほど使用する薬剤の量が増えるため、基本料金に追加される仕組みです。

料金の区分は、ミディアム・ロング・スーパーロングなど、美容室によって異なります。また、ロング料金がかからない店舗もあります。支払い時になって困らないよう、自分の髪の長さでは追加料金が必要になるか、事前に問い合わせておくと安心です。

トナー・トリートメント・スタイリングの料金もチェック

カラー料金以外にも、トナーやトリートメント、施術後のスタイリングなどが追加料金になる場合があります。トナーは、ブリーチ後の髪に色味を補ったり、色合いを整えたりするために使われる施術です。トリートメントやブロー、スタイリングも、メニューによっては別料金となります。

カウンセリングで見積もりが変わることも

予約時に選んだメニューや表示料金が、そのまま最終的な料金になるとは限りません。実際に髪の状態を確認した結果、施術内容が変更になったり、必要な工程が追加されたりすることがあります。カウンセリングで見積もりが変わる主なケースを確認しておきましょう。

髪の状態や施術履歴によって必要な施術は変わる

現在の髪色やダメージの状態、過去の施術履歴によって、希望するカラーに必要な施術は変わります。たとえば、過去にブリーチや黒染め、縮毛矯正などをしている場合は、その履歴を考慮しながら施術は進められます。そのため、予約したメニューだけでは希望する仕上がりが難しく、カウンセリング後に施術内容や料金が変更される場合も。過去に受けた施術についてはできる範囲で美容師に伝え、施術を始める前に料金の見積もりを確認しておきましょう。

希望する色によってブリーチ回数が増える場合も

希望する髪色によっては、1回のブリーチだけでは必要な明るさまで上げられず、複数回のブリーチが必要になることがあります。特に、暗い髪から明るいカラーや淡い色を目指す場合は、ブリーチの回数が増えることもあります。

ブリーチを追加すると、その分の料金や施術時間も増えます。ただし、必要な回数は現在の髪色や髪の状態によって異なるため、カウンセリングで希望の色を伝え、必要な施術回数と総額を確認してから施術を受けましょう。

東京とその他の地域でヘアカラー料金を比較

日本旅行で訪れる人が多い東京では、どのくらいの料金でヘアカラーを受けられるのでしょうか。東京の料金例を見ながら、その他の地域との違いもチェックしてみましょう。

東京の美容室で受けられるヘアカラーの料金例

東京の美容室には、ワンカラーからブリーチを使ったダブルカラー、ハイライトなど、さまざまなカラーメニューが用意されています。料金は店舗や施術内容によって異なるため一概にはいえませんが、ここでは参考までに、東京の美容室で実際に掲載されている料金をもとに、メニューごとの料金例を見てみましょう。

東京のヘアカラー料金例

メニュー

掲載料金(税込)

美容室

ワンカラー(全体染め)

9,350円~

unplugged(表参道)

ダブルカラー(ブリーチ+カラー)

15,400円~

BYRON BAY TOKYO

リタッチカラー

7,150円

unplugged(表参道)

インナーカラー(ブリーチ+オンカラー)

15,000円~

WISTERIA PLUS 1(銀座)

ハイライト(ブリーチ+オンカラー)

16,000円~

WISTERIA PLUS 1(銀座)

バレイヤージュ(フルカラー込み)

27,500円~

LUCK TOKYO(原宿)

※2026年10月8日確認時点の掲載料金です。メニューによっては、シャンプー・ブロー代、ロング料金などが別途発生します。また、施術内容や髪の状態によって料金が変動する場合があります。

東京以外の地域では料金に違いがある?

ヘアカラーの料金は、東京だけでなく、地域によっても違いがあります。ただし、「東京は高く、地方は安い」と一概にいえるわけではありません。同じ地域でも、美容室の立地や使用する薬剤、施術内容などによって料金には幅があります。旅行先でカラーを予定している場合は、複数の店舗の料金やメニューを比較してみましょう。

ヘアカラーの料金を確認するときの注意点

美容室でのヘアカラーを予約した後に「思っていた料金と違った」となってしまうのは避けたいところ。料金情報を見るときの注意点を押さえておきましょう。

料金情報がいつ更新されたものか確認しよう

美容室の料金は、メニューの改定や使用する薬剤の変更などによって変わることがあります。検索結果や過去の記事、SNSなどで見つけた料金が、現在も同じとは限りません。料金を確認するときは、美容室の公式サイトや予約ページなど、できるだけ最新の情報をチェックしましょう。料金の掲載日や更新日がわからない場合や、複数のページで金額が異なる場合は、予約前に美容室へ確認しておくと安心です。

掲載料金と実際の支払額が異なる場合も

予約ページなどに掲載されている料金と、実際の支払額が異なる場合もあります。カウンセリングの結果、ブリーチの回数が増えたり、ロング料金やトリートメントなどが追加されたりすると、当初の表示料金より高くなることがあります。

また、指名料などが別途必要な美容室もあります。予約するときは追加料金の条件まで確認し、施術内容が決まった段階で総額の見積もりを確認しておくと安心です。

総額を確認してヘアカラーを予約しよう

気になる美容室が見つかったら、ヘアカラーのメニュー内容や追加料金の条件をチェックし、必要に応じて予約前やカウンセリング時に総額を確認しましょう。日本の美容室で初めてヘアカラーをする場合は、外国語での対応が可能かどうかも確認しておくと安心です。希望するカラーや予算に合わせて、自分に合った美容室を探してみてください。

監修

菊池 拓人

美容師/コドライズ株式会社 プラットフォーム事業責任者

美容師免許を保有。上北沢・中野・吉祥寺など東京都内の大型サロンで約12年、メンズカットとパーマを中心に施術を担当し、スタイリスト・副店長を経験。現在も施術を続けながら、コドライズ株式会社のプラットフォーム事業責任者を務める。

最終確認: 2026-11-02

よくある質問

日本の美容室ではヘアカラーの料金にシャンプー・ブロー代が含まれていますか?

美容室やメニューによって異なります。カラー料金にシャンプー・ブロー代が含まれている場合もあれば、別料金になることもあります。予約時に料金の内訳を確認しておきましょう。

ヘアカラーの料金は現金以外でも支払えますか?

クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などに対応している美容室もあります。ただし、利用できる決済方法は店舗によって異なります。旅行中に利用する場合は、海外発行のクレジットカードが使えるかも確認しておくと安心です。

ヘアカラーとカットを一緒に予約すると安くなりますか?

美容室によっては、カットとカラーを組み合わせたセットメニューが用意されています。別々に予約するより料金が抑えられる場合もありますが、必ずしも安くなるとは限りません。セット料金に含まれる施術内容を確認して比較しましょう。